日本政治の行く末 · 15日 9月 2018
二人の山本五十六  第二次大戦時の海軍提督山本五十六の名前を知らない人はいない。とくに自身も海軍経験のある阿川弘之氏の山本伝記は広く読まれたと思う。  筆者もそれを読んで、山本提督は、航空の将来を見通し、かつ米英との協調路線を図ることに苦心した名将であるというイメージを持っていた。...
IT革新全般 · 09日 9月 2018
Quirkyを読む  2018.09.09 ・Quirkyは日本語に訳すと、「風変わりな」となる。これをタイトルにした、イノベーションに関する著作が最近発表され、話題を呼んでいる。...
IT革新全般 · 02日 9月 2018
ジャクソンホール・シンポジウムとアマゾン効果  2018.09.02...
IT革新全般 · 18日 8月 2018
IT革新のもたらす新経済秩序   2018.08.18 ・最近、IT革新の専門家ブリンジョルフソン(MIT)がおもしろい研究成果を発表した。それは、Eメールやユーチューブなど無料で皆が利用できるサービスの金銭価値を、アメリカの成人を対象として、調査したのだ(2017年)。 ・それによると、ITサービスのWTA(willing to...
経済学の行く末 · 11日 8月 2018
金融危機時の、日銀政策委員会・金融政策決定会合議事録を読む 2018.08.11 ・2008年の金融危機から10年経ち、当時の日銀の政策決定会合の議事録が公開された。知人からそのことを教えられ、早速読んでみたが、はっきり言って気が重くなった。...
自動運転 · 04日 8月 2018
テスラとWaymoの近況  2018.08.04 ・最近になってテスラとWaymo(グーグルの無人運転車)に新たな動きが出てきた。 ・まずテスラだが、EVの大衆版、モデル3の生産がようやく軌道に乗ったようだ。マスクは6月には5千台/週を生産し、次の四半期には5万台から5.5万台の生産を見込んでいると述べた。...
その他 · 28日 7月 2018
真藤順丈氏の「宝島」をよむ  2018.07.28 ・小説現代の特集で、真藤順丈の「宝島」を読んだ。 雑誌に単行本一冊分を収録した大特集だ。  ・少し前のことだが、五木寛之の三部作、「艶歌」、「海峡物語」、「旅の終わりに」の最終作が新聞系の小説誌に一挙連載されたことを覚えている。...
日本企業のあり方 · 21日 7月 2018
日米自動車摩擦:アメリカの言い分  2018.07.21 ・最近の報道を読むと、アメリカは輸入車の関税引き上げを行う可能性が高くなってきたようだ。 ・これに対する日本側の言い分は、次の通り。 (1)日本メーカーは、すでにアメリカ国内で400万台弱を生産しており、現地の雇用にも多大な貢献をしている。...
IT革新全般 · 14日 7月 2018
ベイズ定理と宗教的信念  2018.07.14  ・ベイズ定理は、形式的にはわかりやすいが、その直感的意味を理解するのは難しい。しかしベイズ・ネットワークがAIの肝になりつつある現在、その内容をきちんと理解しておくことは重要だ。  ・たとえば、インターネットの父であり、現在グーグル副社長を務めているビント・サーフは次のように述べている。...
IT革新全般 · 07日 7月 2018
ランダム化比較試験について   2018.07.08 ・最近友人が読んでいる津川氏の「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」を見せてもらった。「どの食品が健康に良いか」は、皆の関心事であり、テレビでもいろいろ取り上げられている。この本は、エビデンスに基づいて書かれているため、内容に信用がおける感じがした。...

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