IT革新全般 · 05日 2月 2023
イーロン・マスクの脱MBA論 2023.02.04 ・ちょっと前のことだが、テスラのイーロン・マスクが経営におけるMBA(ビジネススクールの学位)不要論をぶち上げて問題になった。彼は企業にMBA卒業者が増えたために、創造的な思考や真に顧客が求めているものがわからなくなっているという。...
IT革新全般 · 28日 1月 2023
世界宇宙白書:2022年版に関して  2023.01.28 ・世界宇宙白書2022年版が公開された。その内容をざっと見ていこう。なおこの白書の背景については、後に触れる。 ・2022年の衛星発射は全部で186基、国別にみると、アメリカが78基で4割強を占め、次が中国で64基で3割ロシアが21基で1割。つまりこの3か国で全体の9割弱を占めている。ちなみに日本は1基である。...
日本企業のあり方 · 22日 1月 2023
2025年の日本:エコノメイトとIMF予測との比較   2023.01.22 ・世界経済や日本経済の今後を見る際に役立つのが、IMF(国際通貨基金)が定期的に発表する世界経済見通し(World Economic Outlook,略称WEO)だ。最新版は昨年10月に発表されている。 ・この予測では、翌年の経済だけでなく、2027年までの各国の経済見通しが計算されている。...
日本企業のあり方 · 14日 1月 2023
日本のEV(電気自動車)、周回遅れ? 2023.01.14 ・アメリカでEV(電気自動車)のシェアが急増している。ウォールストリート・ジャーナル紙によると、2022年にアメリカの自動車販売台数は縮小したが、EVの販売は7割近く伸びたというWSJ,Jan.7,2023)。その販売台数は80.7万台とアメリカの新車販売の6%弱を占めた(モーター・インテリジェンスによる)。...
日本企業のあり方 · 08日 1月 2023
宇宙産業民営化の時代   2023.01.08 ・宇宙が最後の経済的フロンティアと言われて久しい。最近、イーロン・マスクのスペースX(2002年創設)やアマゾンの創始者ベゾスのブルーオリジン(2000年創設)などがその存在感を増している。スペースXは、ウクライナ戦争で、ロシアに破壊されない通信網を提供し、ウクライナ防御に役立てた。...
エネルギー問題 · 25日 12月 2022
深部地熱の可能性  2022.12.24 ・最近海外では、クリーンエネルギーの一つとして深部地熱に注目が集まっている。 ・深部地熱とは、10キロ以上の深度の井戸を掘り、そこから480度以上の蒸気を取り出し、タービンを回すことで電気を供給するシステムだ。MIT発のスタートアップ、クエイズ・エナジー(Quaise...
地球温暖化問題 · 18日 12月 2022
仮想発電所(VPP)の時代   2022.12.17 ・この冬、日本でも電力需給がひっ迫しそうで、役所からは、「電力需給ひっ迫(電力不足)への対応のお願い」などが出されている。たしかに省エネや節電はそれに対する有効策だが、世界では、別なやり方も進行中だ。...
日本企業のあり方 · 10日 12月 2022
お助けAI,チャットボット(chatbot)の登場 ・最近のAIの進展には目を見張るものがある。 ・先週、Open AI(マイクロソフトが最大の資金供与者、イーロン・マスクも創業者の一人だが、2018年に役員を辞任)がChatGPTを発表し(チャットボットと呼ばれる)、すでにユーザーが100万人を超えたという。...
経済学の行く末 · 04日 12月 2022
世界経済の現状をどうみるか:デロング教授の意見  2022.12.04 ・最近読みだしたのが、経済史専門家デロング教授の、”Slouching towards Utopia(「ユートピアへの疾走」とでも訳すか)”だ。この本は1870年代から現在までの経済的変化を、特に産業革命とその経済社会的インパクトに焦点を当てて、壮大な歴史ドラマとして著わしている。...
日本企業のあり方 · 26日 11月 2022
はらだみずきの「海の見える家」を読む   2022.11.26...

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