本サイトでは、様々なツールを使った経済予測、最新のIT情勢の分析などの情報を提供していきます。
新型コロナウィルスへの対応について
新型コロナウィルスへの対応で当面の間、営業時間を短縮致します。つきましては、お問い合わせへの回答等が遅れる可能性がありますが、あらかじめご了承下さい。
2021/01/16更新
・12月の営業終了日 :12月25日(金)
・ 1月の営業開始日 :01月05日(火)
この期間のメールでのお問い合わせにつきましては、5日(火)以降、順次回答致します。
あらかじめご了承下さい。
・「壇俊光著、「Winny」を読む」2021.01.16
・ 「ブログ一覧へ」
e予測47KシミュレータY20による新型コロナウィルスの経済インパクトについて全47都道府県の計算結果を掲載しました。ご関心のある方はこちらのページよりご覧ください。
本アプリは、県経済について分析するのに最適な設計になっています。
今回の特色は、新型コロナウィルスの経済インパクトの計算結果表示を追加した点です。
他のe予測アプリ同様、ツールバーをドラッグして、自分なりの予測が可能です。
2021年までの日本のマクロ経済予測と県経済予測(北海道から沖縄県まで)を
高速で行うことができます。
また県ごとに産業連関表を使ったプロジェクト分析、47都道府県の比較分析の
ツールも利用可能です。
ご関心のある方はこちらのページよりご覧ください。
日本経済、及びアメリカ経済に与える新型コロナウィルスの経済インパクトの試算結果について公表致します。ご関心のある方は以下よりご覧ください。
e予測47Kシミュレータによる47都道府県別経済成長率予測結果を公開致しました。
ご関心のある方はこちらのページよりご覧ください。
このソフトは、県経済について分析するのに最適な設計になっています。
他のe予測ソフト同様、ツールバーをドラッグして、自分なりの予測が可能です。
2020年までの日本のマクロ経済予測と県経済予測(北海道から沖縄県まで)を
高速で行うことができます。
また県ごとに産業連関表を使ったプロジェクト分析、47都道府県の比較分析の
ツールも利用可能です。
ご関心のある方はこちらのページよりご覧ください。
新製品はどなたでも使用できるよう設計されております。
幾つかのツールバーの設定により、ご自分なりの予測が可能です。
2040年までの日本のエネルギー・環境予測を高速で行うことができます。
ご関心のある方はこちらのページよりご覧ください。
e予測システムのご案内
JPNシミュレータ
世界経済と日本経済について予測。
開発中:最新版(2020年版)の開発中
2019.05.15
最新版開発中です。
2018.03.06
SXバージョンお試し版公開しました。
e予測JPNの最新版SXバージョンを公開しました。
47Kシミュレータ
47県別経済をマクロ経済とリンクし2020年まで予測。
公開開始:2020年10月28日
2020.10.28
e予測47都道府県シミュレータY20を公開致しました。
e予測47都道府県シミュレータ_Y20を公開致しました。詳細については、こちらのページでご確認ください。
2020.01.28
e予測47Kによる47都道府県予測結果公開致しました。
e予測47Kシミュレータによる47都道府県別経済予測(最新版:2020年版)が完成したので、公開致しました。こちらのページでご確認ください。
2019.11.08
e予測47都道府県シミュレータV1.0を公開致しました。
e予測47都道府県シミュレータ公開致しました。詳細については、こちらのページでご確認ください。
2019.02.16
e予測47Kによる47都道府県予測結果公開致しました。
e予測47Kシミュレータによる2019年版47都道府県別経済予測が完成したので、公開致しました。こちらのページでご確認ください。
2018.11.22
e予測47Kアプリ公開・発売スケジュールのお知らせ
e予測47Kアプリ公開・発売スケジュールについては、こちらのページでご確認ください。
2018.11.15
PAPAIOS発表内容公開致しました。
e予測47Kを使った「2025年の愛知県経済と自動車産業」のスライドショーを公開しました。こちらのページでご覧頂けます。
2018.11.04
PAPAIOSで学会報告致しました。
PAPAIOSで、「2025年の愛知県経済と自動車産業」を報告しました(2018年11月4日、愛知学院大学)。
2018.01.09
2018年県別経済予測結果発表しました。
詳細はこちら。
ENE/CO2シミュレータ
2040年までの日本のエネルギー・環境
状況を予測。
公開開始:2019年7月3日
2019.07.03
e予測エネ・環境シミュレータV1公開致しました。
e予測エネルギー・環境シミュレータを公開致しました。詳細については、こちらのページをご覧下さい。
2019.06.13
e予測エネ・環境アプリ公開・発売時期について
e予測エネルギー・環境シミュレータのアプリが完成間近となりました。詳細については、後日こちらのページでご案内致します。
2019.02.02
エネルギー・資源学会での発表内容公開致しました。
エネルギー資源学会で「2040年の日本経済とCO2排出量ー反事実的試算の可能性」のスライドショーを公開しました。こちらのページでご覧頂けます。
2018.11.02
エネルギー・資源学会で報告致します。
エネルギー資源学会で「2040年の日本経済とCO2排出量ー反事実的試算の可能性」を報告します(2019年01月29日、東京大学生産技術研究所)。
・「壇俊光著、「Winny」を読む」、2021/01/16
・「テスラのバッテリー・デイに関して」、2020/12/27
・「リチウムイオン電池革命」、2020/12/20
・「コロナショックの経済コスト」、2020/12/13
・「CBOアプローチの勧め」、2020/12/04
・「コロナショック:今後の動向」、2020/11/28
・「AIの進展と金融危機の可能性)」、2020/11/22
・「だんだんと、突然に(Gradually,then suddenly)」、2020/11/14
・「EV(電気自動車)の経済性など」、2020/11/7
・「コロナウィルス:冬を迎えて」、2020/10/25
・「マイナス成長の可能性」、2020/10/17
・「コロナショックとAI」、2020/10/10
・「ドラマ「仰げば尊し」を見る」、2020/10/03
・「コロナショック:年末から拡大の可能性」、2020/09/26
・「ダニエル・サスキンドの "A World without Work"(仕事のなくなった世界)を読む」、2020/09/20
・「日本企業のあり方とアンチパターン」、2020/09/12
・「カリフォルニア州の電力事情とバッテリーの活用」、2020/09/06
・「小林剛著、「テレワークの『落とし穴』とその対策」を読む」、2020/08/19
・「OpenAIのGPT-3プログラムに関して」、2020/08/15
・「コロナショックの今後」、2020/08/08
・「世界人口の今後と日本の将来」、2020/08/01
・「地球温暖化問題の緊急性」、2020/07/25
・「CPU内製化のトレンド」、2020/07/18
・「IT革新とプログラミング」、2020/07/11
・「コロナショックとZ世代」、2020/06/28
・「スペースXの快挙と日本の宇宙開発」、2020/06/14
・「コロナショックと発見志向計画法」、2020/06/06
・「テレワーキングに思うこと」、2020/05/30
・「ポストコロナの勤務形態」、2020/05/23
・「コロナウィルスとソリトン波」、2020/05/16
・「コロナ問題とサイロ・エフェクト」、2020/05/09
・「コロナショックとハルデーン提言」、2020/05/02
・「原油価格のマイナス転落をどう読むか」、2020/04/25
・「コロナウィルス:社会的隔離(social distance)の経済的便益」、2020/04/18
・「コロナウィルスの経済的影響を考える」、2020/04/11
・「(続)コロナウィルスとインペリアルカレッジのシミュレーション」、2020/04/04
・「コロナウィルスとインペリアルカレッジのシミュレーション」、2020/03/27
・「将来の不確実性とシェルのシナリオアプローチ」、2020/03/20
・「コロナウィルス3題」、2020/03/07
・「地球温暖化問題の最前線」、2020/03/01
・「原敬にみる政治家としての資質」、2020/02/23
・「金子勇氏の夢」、2020/02/16
・「カリフォルニア州の天然ガス規制のその後」、2020/02/09
・「AIとはなんだろうか」、2020/02/01
・「エッジコンピューティングの時代」、2020/01/18
・「漠然とした不安」、2020/01/11
・「5Gとその先」、2020/01/04
・「トム・ウィーラーの「グーテンベルクからグーグルまで」を読む」、2019/12/29
・「コールドチェーンをバッテリーとして使う」、2019/12/21
・「テック・デット(技術的負債)に関して」、2019/12/14
・「GPIFの外国株貸し付け停止に関して」、2019/12/07
・「『トヨトミの野望』を読む」、2019/11/23
・「世界動向を見ていく」、2019/11/23
・「グーテンベルクとルター」、2019/11/16
・「時代遅れの政府経済見通し」、2019/11/03
・「ネットの力」、2019/10/27
・「"LAMP"の時代」、2019/10/19
・「家庭用スマートパネルの”新機軸”」、2019/10/12
・「フィンテックのロビンフッド、快進撃」、2019/10/06
・「ギャビン・ニューサムに注目」、2019/09/21
・「カリフォルニア州バークレーでの住宅用天然ガスの禁止に関して」、2019/09/14
・「テスラ、自動車保険業に乗り出す」、2019/09/08
・「就職活動と人気企業」、2019/08/31
・「石油メジャーと温暖化問題」、2019/08/19
・「山本太郎現象と複雑系のレジームシフト」、2019/08/10
・「レジームシフトとドラゴン・キング現象」、2019/08/03
・「プログラミングの楽しさ」、2019/07/27
・「AIとビッグデータ利用の問題点」」、2019/07/20
・「日本でIT技術が育たないわけ」、2019/07/13
・「ハーバード大学経済学部の人気授業とビッグデータ」、2019/06/29
・「なぜ日本にGAFAが生まれないのか。」、2019/06/23
・「健康食品の”真偽”」、2019/06/15
・「GDPに占める労働シェアの低下に関して」、2019/06/09
・「『データは騙る』を読む」、2019/06/01
・「IT革新と無形固定資産の役割」、2019/05/26
・「原油価格の決まり方」、2019/05/18
・「テスラの自動運転システム一歩先へ」2019/05/05
・「テスラのロボタクシー構想」、2019.04.27
・「平岡陽明氏の『猿とスズメ獲り』を読む」、2019/04/20
・「天然ガス価格がマイナスに」、2019/04/08
・「テスラの新型EV充電器の発表」、2019/03/30
・「野口悠紀雄、 『平成はなぜ失敗したのか』を読む。」、2019/03/23
・「IT時代の巨大石油企業の戦略転換」、2019/03/17
・「自動運転:ウェイモとテスラの近況」、2019/03/10
・「アマゾンとネットフリックスの生産部門への進出」、2019/03/03
・「カリフォルニア州自動運転車報告書2018年版のリリース」、2019/02/17
・「ナイトの不確実性の内容」,2019/02/02
・「鶴田浩二と特攻」、2019/01/26
2018年のブログについてはこちらをご覧ください。
47都道府県別経済予測_2019年版のレポート及びスライドショー公開致しました。
e予測47県シミュレータの仕組と特色の他に
レポートでは県モデルの計算に必要な日本マクロモデル計算結果、47都道府県GDPの一覧表など詳細な内容を掲載、
更にスライドショーでは、全ての都道府県のGDPの計算結果をスライドで掲載してあります。
ご関心のある方はこちらのページよりご覧ください。
1月29日のエネルギー資源学会での発表スライドショー公開しました。
発表内容は、e予測ENE/CO2を使った「2040年の日本経済とCO2排出量ー反事実的試算の可能性」についてです。
ご関心のある方はこちらのページよりご覧ください。
11月4日のPAPAIOS(環太平洋産業連関分析学会)での発表スライドショー公開しました。
発表内容は、e予測47Kを使った「2025年の愛知経済と自動車産業」についてです。
ご関心のある方はこちらのページよりご覧ください。
e予測レポート第1弾を公開しました。
e予測47K日本マクロモデル結果(2019年版概要)です。
ご関心のある方は以下よりご覧ください。
e予測47Kシミュレータによる2019年までの47都道府県成長率予測を掲載しました。
ご関心のある方はこちらからご覧頂けます。