本サイトでは、様々なツールを使った経済予測、最新のIT情勢の分析などの情報を提供していきます。
2023年9月23日更新
新型コロナウィルスへの対応について
新型コロナウィルスへの対応で当面の間、営業時間を短縮致します。つきましては、お問い合わせへの回答等が遅れる可能性がありますが、あらかじめご了承下さい。
・「NoSQLに関して」2023.09.23
・「インド散見」2023.09.16
・「日本型意思決定の問題点」2023.08.26
・「"とがった人材"の必要性」2023.08.12
・「EV充電器をめぐる争い:テスラの勝利」2023.08.05
・「山田太一の時代感覚」2023.07.29
・「有識者会議無用論」2023.07.22
・「アメリカにおけるインフレ動向とその原因」2023.07.01
・「野口悠紀雄、「日銀の責任」を読む」2023.06.24
・「世界自動車メーカー・レーティング2022年版を読む」2023.06.18
・「迫りくる温暖化問題の緊急性と日本の対応」2023.06.10
・「日本のクルマ産業:迫りくるIphpneモーメント」2023.06.03
・「将来危ぶまれる日本の自動車工業」2023.05.28
・「銀行システムのシステミック・リスク」2023.05.13
・「日本経済ビッグプッシュの必要性」2023.05.07
・「外車に乗る」2023.04.29
・「『半導体戦争』を読む」2023.04.22
・「イーロン・マスクのOpenAIへの挑戦」2023.04.16
・「デロング教授の「ユートピアへの突進」を読む」2023.04.09
・「ChatGPTをめぐる議論」2023.04.02
・「リニア新幹線について」2023.03.25
・「シリコンバレー銀行の破綻に関して」2023.03.18
・「H3ロケット失敗に思う」2023.03.12
・「児玉源太郎にみるリーダーシップ」2023.02.19
・「気になる日本の財政事情」2023.02.11
・「イーロン・マスクの脱MBA論」2023.02.05
・ 「ブログ一覧へ」
e予測シリーズを使った新型コロナウィルスの経済インパクトの最新試算結果について公表致します。
ご関心のある方は以下よりご覧ください。
e予測シリーズの共通コンセプト「いつでも、だれでも、何度でも」を基にした設計です。
複数のスライダーで想定を変更し、高速なシミュレーションを実現しています。
2050年までの日本のエネルギー・環境予測を高速で行うことが可能です。
今回はe予測フィーリングという機能も追加しました。
ご関心のある方はこちらのページよりご覧ください。
e予測47KシミュレータY20による新型コロナウィルスの経済インパクトについて全47都道府県の計算結果を掲載しました。ご関心のある方はこちらのページよりご覧ください。
本アプリは、県経済について分析するのに最適な設計になっています。
今回の特色は、新型コロナウィルスの経済インパクトの計算結果表示を追加した点です。
他のe予測アプリ同様、ツールバーをドラッグして、自分なりの予測が可能です。
2021年までの日本のマクロ経済予測と県経済予測(北海道から沖縄県まで)を
高速で行うことができます。
また県ごとに産業連関表を使ったプロジェクト分析、47都道府県の比較分析の
ツールも利用可能です。
ご関心のある方はこちらのページよりご覧ください。
日本経済、及びアメリカ経済に与える新型コロナウィルスの経済インパクトの試算結果について公表致します。ご関心のある方は以下よりご覧ください。
e予測47Kシミュレータによる47都道府県別経済成長率予測結果を公開致しました。
ご関心のある方はこちらのページよりご覧ください。
このソフトは、県経済について分析するのに最適な設計になっています。
他のe予測ソフト同様、ツールバーをドラッグして、自分なりの予測が可能です。
2020年までの日本のマクロ経済予測と県経済予測(北海道から沖縄県まで)を
高速で行うことができます。
また県ごとに産業連関表を使ったプロジェクト分析、47都道府県の比較分析の
ツールも利用可能です。
ご関心のある方はこちらのページよりご覧ください。
e予測システムのご案内
47Kシミュレータ
47県別経済をマクロ経済とリンクし2020年まで予測。
開発中
2022.09.22
最新版開発中です。
e予測47Kの最新版を開発中です。
そのため現行版の販売を一時停止しています。
開発完成後、当ホームページでご案内致します。
2020.10.28
e予測47都道府県シミュレータY20を公開致しました。
e予測47都道府県シミュレータ_Y20を公開致しました。詳細については、こちらのページでご確認ください。
2020.01.28
e予測47Kによる47都道府県予測結果公開致しました。
e予測47Kシミュレータによる47都道府県別経済予測(最新版:2020年版)が完成したので、公開致しました。こちらのページでご確認ください。
2019.11.08
e予測47都道府県シミュレータV1.0を公開致しました。
e予測47都道府県シミュレータ公開致しました。詳細については、こちらのページでご確認ください。
2019.02.16
e予測47Kによる47都道府県予測結果公開致しました。
e予測47Kシミュレータによる2019年版47都道府県別経済予測が完成したので、公開致しました。こちらのページでご確認ください。
2018.11.22
e予測47Kアプリ公開・発売スケジュールのお知らせ
e予測47Kアプリ公開・発売スケジュールについては、こちらのページでご確認ください。
2018.11.15
PAPAIOS発表内容公開致しました。
e予測47Kを使った「2025年の愛知県経済と自動車産業」のスライドショーを公開しました。こちらのページでご覧頂けます。
2018.11.04
PAPAIOSで学会報告致しました。
PAPAIOSで、「2025年の愛知県経済と自動車産業」を報告しました(2018年11月4日、愛知学院大学)。
2018.01.09
2018年県別経済予測結果発表しました。
詳細はこちら。
ENE/CO2シミュレータ
2050年までの日本のエネルギー・環境
状況を予測。
公開開始:2021年4月
2021.04.21
e予測エネ・環境シミュレータY21公開致しました。
2021年版を公開致しました。2050年までの日本のエネルギー・環境予測が可能です。
今回はe予測フィーリングという機能も追加。詳細については、こちらのページをご覧下さい。
2019.07.03
e予測エネ・環境シミュレータV1公開致しました。
e予測エネルギー・環境シミュレータを公開致しました。詳細については、こちらのページをご覧下さい。
2019.06.13
e予測エネ・環境アプリ公開・発売時期について
e予測エネルギー・環境シミュレータのアプリが完成間近となりました。詳細については、後日こちらのページでご案内致します。
2019.02.02
エネルギー・資源学会での発表内容公開致しました。
エネルギー資源学会で「2040年の日本経済とCO2排出量ー反事実的試算の可能性」のスライドショーを公開しました。こちらのページでご覧頂けます。
2018.11.02
エネルギー・資源学会で報告致します。
エネルギー資源学会で「2040年の日本経済とCO2排出量ー反事実的試算の可能性」を報告します(2019年01月29日、東京大学生産技術研究所)。
・「コロナショックを考える-海堂尊さんの意見」、2022.01.30
・「さよならテレビ」、2022.01.23
・「オミクロン・ウィルスの最新状況(2022.01)」、2022.01.16
・「オミクロンウィルスの今後」、2021.12.04
・「NHKスペシャル「EVシフトの衝撃」をみる」、2021.11.27
・「COP26と温暖化問題の行方」、2021.11.20
・「原油高、円安と今後の日本経済」、2021.11.14
・「サイバー戦争とイスラエル」、2021.11.06
・「経済学に進歩はあるか」、2021.10.31
・「テスラの躍進と半導体不足」、2021.10.24
・「IT革新と日本沈没」、2021.10.17
・「ケインズ・ティンバーゲン論争とその後の展開」、2021.10.09
・「PCR検査やモデルナの開発者」,2021.09.04
・「コロナ続報:イスラエルの現況」,2021.08.21
・「温暖化問題と炭素税の効果」、2021.07.17
・「テスラ2題」、2021.07.03
・「デルタ株の危険性」、2021.06.27
・「サイバーテロを理解する」、2021.06.19
・「オリンピックの経済効果」、2021.06.13
・「オリンピック契約の片務性」、2021.06.06
・「AIでなく人間にしかできないこと」、2021/05/30
・「ワクチン外交の失敗」、2021/05/22
・「オリンピックの経済学」、2021/05/16
・「コロナショックで明らかになった日本統治機構の老朽化」、2021/05/08
・「相場英雄の”経済学”」、2021/05/02
・「2030年日本温暖化ガス46%減の意味」、2021/04/25
・「東京オリンピック開催をめぐる海外の論調」、2021/04/17
・「温室効果ガス濃度の不気味な上昇と日本の進むべき道」、2021/04/10
・「『歴史上のif:日露戦争と桂・ハリマン協定の破棄』」、2021/04/03
・「温暖化問題とハイテク企業の役割」、2021/03/28
・「クルマのEV化とソニーの可能性」、2021/03/21
・「ヨーロッパの超成長企業とグリーン革命」、2021/03/13
・「テスラの行き方と在来型自動車メーカーの将来」、2021/03/07
・「インフレに対するサマーズの警告)」、2021/02/28
・「コロナショック:今後の見通し(2021年2月中旬時点)」、2021/02/21
・「リチウム電池の急進展」、2021/02/13
・「IT革新とソフトの力」、2021/02/07
・「オードリー・タンさんのこと」、2021/01/31
・「プログラミングの進化と経済予測」、2021/01/24
・「壇俊光著、「Winny」を読む」、2021/01/16
・「テスラのバッテリー・デイに関して」、2020/12/27
・「リチウムイオン電池革命」、2020/12/20
・「コロナショックの経済コスト」、2020/12/13
・「CBOアプローチの勧め」、2020/12/04
・「コロナショック:今後の動向」、2020/11/28
・「AIの進展と金融危機の可能性)」、2020/11/22
・「だんだんと、突然に(Gradually,then suddenly)」、2020/11/14
・「EV(電気自動車)の経済性など」、2020/11/7
・「コロナウィルス:冬を迎えて」、2020/10/25
・「マイナス成長の可能性」、2020/10/17
・「コロナショックとAI」、2020/10/10
・「ドラマ「仰げば尊し」を見る」、2020/10/03
・「コロナショック:年末から拡大の可能性」、2020/09/26
・「ダニエル・サスキンドの "A World without Work"(仕事のなくなった世界)を読む」、2020/09/20
・「日本企業のあり方とアンチパターン」、2020/09/12
・「カリフォルニア州の電力事情とバッテリーの活用」、2020/09/06
・「小林剛著、「テレワークの『落とし穴』とその対策」を読む」、2020/08/19
・「OpenAIのGPT-3プログラムに関して」、2020/08/15
・「コロナショックの今後」、2020/08/08
・「世界人口の今後と日本の将来」、2020/08/01
・「地球温暖化問題の緊急性」、2020/07/25
・「CPU内製化のトレンド」、2020/07/18
・「IT革新とプログラミング」、2020/07/11
・「コロナショックとZ世代」、2020/06/28
・「スペースXの快挙と日本の宇宙開発」、2020/06/14
・「コロナショックと発見志向計画法」、2020/06/06
・「テレワーキングに思うこと」、2020/05/30
・「ポストコロナの勤務形態」、2020/05/23
・「コロナウィルスとソリトン波」、2020/05/16
・「コロナ問題とサイロ・エフェクト」、2020/05/09
・「コロナショックとハルデーン提言」、2020/05/02
・「原油価格のマイナス転落をどう読むか」、2020/04/25
・「コロナウィルス:社会的隔離(social distance)の経済的便益」、2020/04/18
・「コロナウィルスの経済的影響を考える」、2020/04/11
・「(続)コロナウィルスとインペリアルカレッジのシミュレーション」、2020/04/04
・「コロナウィルスとインペリアルカレッジのシミュレーション」、2020/03/27
2018年のブログについてはこちらをご覧ください。
47都道府県別経済予測_2019年版のレポート及びスライドショー公開致しました。
e予測47県シミュレータの仕組と特色の他に
レポートでは県モデルの計算に必要な日本マクロモデル計算結果、47都道府県GDPの一覧表など詳細な内容を掲載、
更にスライドショーでは、全ての都道府県のGDPの計算結果をスライドで掲載してあります。
ご関心のある方はこちらのページよりご覧ください。
1月29日のエネルギー資源学会での発表スライドショー公開しました。
発表内容は、e予測ENE/CO2を使った「2040年の日本経済とCO2排出量ー反事実的試算の可能性」についてです。
ご関心のある方はこちらのページよりご覧ください。
11月4日のPAPAIOS(環太平洋産業連関分析学会)での発表スライドショー公開しました。
発表内容は、e予測47Kを使った「2025年の愛知経済と自動車産業」についてです。
ご関心のある方はこちらのページよりご覧ください。
e予測レポート第1弾を公開しました。
e予測47K日本マクロモデル結果(2019年版概要)です。
ご関心のある方は以下よりご覧ください。
e予測47Kシミュレータによる2019年までの47都道府県成長率予測を掲載しました。
ご関心のある方はこちらからご覧頂けます。