ブログカテゴリ:IT革新



IT革新全般 · 23日 4月 2017
キーパ(keepa)の意味するもの   2017.04.23 ・キーパ(keepa)というソフトをご存じだろうか。 筆者も最近ウォールストリート・ジャーナル紙を読んで知った。 ・このソフトは,要するにアマゾンに出品されている商品の価格推移をリアルタイムに追いかけるものだ。対象商品数は,2017年4月22日現在で、2.4億個(日本に関しては3,560万個)となっている。...
IT革新全般 · 08日 4月 2017
イーロン・マスクとハイパーループ   2017.04.08 ・ちょっと前のことだが、財政資金の投入による、リニア新幹線による東京-大阪間の前倒し開業が決まった(2016年8月)。つまり政府主導によるリニア新幹線の開発促進だ。 ・しかしアメリカでは、民間主体で新たな高速交通網の開発が進みつつある。...
自動運転 · 07日 3月 2017
・カリフォルニア州では、自動運転車の州内のテスト運行を認め、 その走行実績を当局に報告するよう求めている。2016年分の結果が 最近発表された(Autonomous Vehicle Disengagement Reports 2016)。 ・ここにはBMW、ボッシュ、フォード、グーグルオートなど12社の成績が示されている。 この結果を見ると、グーグルのWaymoが他を圧倒して高い能力を示していることがわかる。...
自動運転 · 26日 4月 2016
最近旅先で何気なく手に取ったロブ・レポート誌(Robb Report ,2016年4月号)はなかなか面白かった。これはラクジュアリー・スタイル本で、(当方には関係ないが)豪華なヨット、時計、宝石、豪邸、エアラインのファーストクラスの食事比較などが取り上げられている。...
経済学の行く末 · 10日 3月 2016
・最近日本でもフィンテックに関する議論がかしましい。 ・この点に関して、英国銀行(日本でいうと日銀にあたる)のホールディンの議論が際立っている。...
自動運転 · 11日 9月 2015
 ・テスラは電気自動車で世界を先駆けるアメリカのメーカーである。モデルSはポルシェ並の加速を誇っている。ちなみにこのクルマはアメリカのコンシューマー・レポート誌の評価で、最高点の100を超え、103点を獲得した。...
経済学の行く末 · 30日 4月 2015
・今年の3月に、元連銀理事で現在シカゴ大学にいるクロズナー氏が発表した、「銀行の未来」と題する論文が話題を呼んでいる(WSJ紙、2015年4月28日)。...
IT革新全般 · 11日 6月 2014
「コンピュータは人間のように考えられるか」という有名な質問がある。現代コンピュータの基礎を築いたアラン・チューリングは、それをテストするのに、コンピュータと人間が対話して、人間がそれを人間同士の対話とみなしたら、それがコンピュータが「人間のように考えられる」証拠だという、いわゆるチューリング・テストを提案した。...
経済学の行く末 · 03日 3月 2014
ロバート・ゴードンはノースウェスタン大学教授で、アメリカの長期的発展の権威である。彼が2012年に発表した論文、“Is U.S. Economic Growth Over?”はアメリカ経済の今後の長期的停滞を、過去2世紀に渡るデータによって説明し、大きな反響を呼んだ。  ...